memo

念願だったポメラ買ったよ!ということで、しばらく(2週間程度)使ってみた感想を書いていこうと思います。
長くなっちゃうので続きからどうぞ。



●そもそもポメラって何?
キングジムから発売されている文章入力に特化した携帯型デバイスです
。見た目は小さいノートパソコンみたいですが、できることはテキストファイルを作ることだけです。めちゃくちゃ潔いですね。
私の感覚としては、同年代オタクの大体は知ってる(主語がでかい)と思ってるんですがどうですかね…。

●買ったきっかけ
これはぶっちゃけ、前から欲しかったからです。
10年以上前、初期モデルが発売されてすぐの頃にも存在は認識してました。
ただ学生だったので金額的になかなか手が出ず…。
その後たまーに存在を思い出しては、最新機種とにらめっこしている感じでした。
そして先日なんか「も~でっけえ買い物しないとやってらんないな!」てことがあり、勢いで購入に踏み切りました。
多分こういうことがなければ一生買わないまま生産終了…とかもあり得たので結果的には良かったと思ってます。
社会人になって数年は積極的に小説とか書かなかったんですが、ここ最近は遅筆とはいえちょいちょい書くようになったんでタイミング良いよね!そういうことにしておきましょう。

●良いところ
・起動してすぐ文章が打てる
起動してすぐに入力画面が表示されるので、すぐに打ち始められる。説明も何もないこの素っ気なさが良いです。痺れます。
ここ数年はiPadにキーボードを接続して文章入力をしてたんですが、いかんせん誘惑が多く…意思がよわよわの私にこのスピード感はありがたいです。

・キーボードが打ちやすい
文章入力に特化しているだけあってかなり打ちやすいです。打鍵音が静かなのも良い。この辺は個人差もあると思いますが、私は手が小さいのもありちょうど良いです。

・ネットに繋がらない
これも人によっても違うと思います。私としては誤爆の可能性が限り無く低くなるのに加えて、通知などがなく集中しやすくなるのはかなりデカいです。
ファイルの共有に一手間かかるというのはありますが、公式アプリとか入れておけばどうにかなる。
まだ試してないですがメールでテキスト送信もできるらしい。

・大きさが絶妙
購入前は、ポケットメモライターとか言う割にはでかくね?と思ってたんですがいざ持ち運んでみると、そこそこちょうどいい。
縦幅が狭いのでカフェとかのちっさいテーブルでも収まりが良い感じがします。あと膝の上にものせやすい。

・カレンダー機能がある
簡単なカレンダー機能があって、日にちごとにメモが書き込めます。
最近はここに日記とかごちゃごちゃとした思考のまとめを書いたりしてます。
手書きも良いんですが私は字があんまりきれいじゃないので、後から見返しやすいのは助かります。

●気になるところ
・価格が高い
いやもうこれにつきます。購入検討してたときの一番のネック。
初期とかはギリ2万円行かないくらいだったと思うんですが、新規モデルが出るたびに価格が上がっていき、今では(機能が絞られている割に)かなり高いデバイスになってると思います。
私が購入したDM250は定価だと6万円です。いや、今時6万円もあったらちょい安めのノートPC買えるよ…。
ぶっちゃけ、某家電量販店で2万円くらい値下げしてなかったら購入に踏み切れなかったです。ありがとうヨド●シ…。
ちなみにamazonだともうちょい安く買えるっぽいです。私は実機に触りたかったので店頭購入でしたが。

・指紋がめっちゃ目立つ
ボディの全体的な質感がマットなので、天板とか触るとめっちゃ指紋がつきます。
このマット感が安っぽさ感じなくていいんですけど、気になる人はめっちゃ気になるやつです。私も割と気になるタイプなので、使うたびにこまめに拭いてます。
リメイクシートとか貼ってる人も見かけましたが、私はそこまではしていないです。一応目印にステッカーは貼ってはいるけど…いきなり全面にはるのはちと怖いです。

・ケースに入れるとちょっと重い
一応精密機械なので、Amazonで見つけたBluetoothキーボードのケースに入れて持ち運んでます(レビューにポメラ入る!と合ったので)。
がケースの重量分、どうしても重くなります…。
これでも多分純正のケース(アルミ製のごっついやつがある)よりは軽いと思います。もうちょい手軽な方がよいのでケース自作しても良いな…と考え中です。
ニッチなデバイスだからこういう時選択肢が少ないのがネックですねえ…。



今のところこんな感じです。
気になるところもまああるけど、それ以上に文章書くの楽しくなったのでオールオッケーです。
一応今のところ毎日持ち歩いて、暇な時間に開いてはいろいろ書いてます。せっかくなんでもっと活用していきたいですね。

ていうか、この記事をポチポチしている間に、キングジム公式通販サイトでスケルトンポメラ(キャンセル分)の抽選販売が12月4日までやってるみたいなので、気になる人は見てみてはどうですかね…レアなモデルですよこれ…。

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前回の記事でわーわー言ってたんですが、ポメラをついに購入しました。
画像はポメラニアン。
買う前にいろいろ調べててネガティブな意見も見たりしたのですが、自分にとってはメリットの方が大きそうだし、買うか!となり購入に踏み切りました。
また購入から1ヶ月くらい経ったら改めて感想というかレビュー?書こうと思います。
ネットにアップする流れつかもうと思って、この記事もポメラでポチポチしてます。
今のところ使い心地めちゃくちゃ良くて文章書くの楽しいです!

諸々近況

■『翔んで埼玉2』観た
今度は関西disらしいぞ!と言うことで友人と一緒に観てきた。
ローカルネタ満載で無印の時よりも笑った気がします。
観に行ったのが大阪の映画館だったのでより笑いが起きてた気がする…これはほかのやつとも一緒に感想上げます。突然の堺disでコーラ吹きそうになった。
一緒に行った友人が兵庫出身だったので上映終了後に「甲子園は兵庫なんやけど」て言ってて笑った。それはそう。

■小説ポチポチしている
前述したとおりポメラ買ったしせっかくなんで小説をポチポチしています。
直常のやつで、一応週末くらいには上げたいな~と思ってるのでですが、プロット作らずに書き始めたのでちょっと止まり気味になっています…最初にやっておけというね…。まあ頑張ります。

■デスノ原画展に行った
えっ…平成!?いいえ令和です。
近場でやっているとの情報を得たため、行ってきました。
ま~~~じで小畑先生絵が上手すぎる。あれを週刊連載してたの化け物だと思う。
新作の原稿も展示してあったけど、未だにアナログ作画なんすね…本当に職人すね…。
原画以外だと、登場人物の部屋が再現されてたりして面白かったです。
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ポテチinテレビ、実際に見るとジワジワくる。
ちゃんとLの部屋からモニタリングされててウオオてなった。

思春期の時夢中で読んでた作品だったので行けてよかったです。今考えると立派に厨二病してたな。
当時Lが好きすぎたオタクだったんですが、周囲が全員月派だった為めちゃくちゃ肩身が狭かった思い出が蘇った…笑。
グッズもいろいろあってぬいぐるみを思わず買ってしまった。可愛い…。
あの当時もグッズ自体はあったのかもしれないけど、ド僻地のオタクには敷居が高かったんじゃよ…。大人になって良かった!!と心から思いました。
あと驚いたのは、意外と中高生っぽい子が多かったことかなー。なんだか感慨深いものがあった…どっからデスノに流れてきたのかは謎だが…ジャンプラとか…?
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眉間の皺伸ばし職人の朝は早い。
飛行機乗る際はとりあえず天バカを読むように習慣づけているオタクなのですが、何周もしていると序盤の仲の悪さですでにニヤついてしまいます。
こいつらこんなことしてるけど最終的に実家に遊びに行くんだよな…(ネタバレやめてください!)

またこちらの更新は久しぶりになってしまいました。
もう11月も中旬だよ!早すぎるよ!!
なんか今年は去年よりも早く過ぎ去った気がする。
半分は加齢、半分は野球にハマっていたことが原因と思われます。
月1、2回くらいしか球場行けなかったせいか、はよ1ヶ月経て〜と念じながら日々過ごしてたので…完全に狂っていた…。
シーズンも終わったし来年はもうちょい計画的に行きたいとこですね。遠征とかもしてみたいしな〜

チラ裏ではぼちぼち呟いてましたが、色々用事があって1週間ほど帰省してました。
その間に色々やりたかったんだけどま〜無理だったよね(悟)
そのぶん家族と話を色々したので良かったということにします。
この数ヶ月妙に忙しかったせいか、特に予定ない日はひたすら爆睡しながら猫と戯れていた。実家猫最高。
今回は旧友に会う機会もあり、かなり良いリフレッシュになりました。
この年になってしみじみ思うのは、全く中身ないアホみたいな雑談してくれる友人って超〜〜〜〜貴重だよなってことです。
学生の時とか、いつも楽しかった記憶はあるがなんの話してたかはあんまし覚えてないもんな。人生においてとても贅沢な時間だったな。

コメントやいいねもありがとうございます。
あんまし仕事の事は書かないようにしてますが、ま〜〜じで最近忙しかったので、更新あまりできておらず申し訳ないです…なんか体調も崩したりしてたし…。
まとめてのお返事となってしまいますが、体調気遣うコメント下さった方、ありがとうございました!
後ポメラも…欲しいですね…。私の中でも万年筆とかと同じ高級憧れコンテンツって感じです。
今物欲がやばいので、近いうちに買っちゃいそうな気がしております。
その時はなんか…また小説アップするか…書きたいネタがいくつか出てきたので(そしてサイトコンテンツがカオスに)

だいぶ気力も戻ってきたのでまたボチボチ更新したいです。
お絵描きゆっくりして〜〜!

#コメントお返事 


アイドルマスターミリオンライブ!現在4話まで放送されてますが皆さん観てますか?(誰?)
私は毎週歓喜に打ち震えながら観ています。やっぱりテレビ放映されると感動もひとしおですね。
作品の雰囲気を知ってもらうのには本当〜に良いアニメだと思っているので、ちょろっとでも観てもらえたら嬉しいです。
私の担当の豊川風花さんは4話あたりからちゃんと喋りますのでよろしくね。営業を忘れない姿勢。

第3幕の感想をまとめたいな〜とずっと思っていたのですが、リアルが忙しかったりプロ野球がクライマックスシーズン突入して情緒爆発したり、体調を崩したりしてなかなかできていませんでしたが、ようやくまとめました。10月ももう終わるが!?

続きで感想です!


⚫︎第9話
信号機+かおつむ回!!
先輩組のバックダンサーとして北海道に…という話ですがやっぱり765ASが登場する時の安心感は格別だなあ。
まだまだ思い悩む静香に対しての千早の言葉が身に染みる…アイドルとして大切なものは次の10話でわかりやすく描かれることになりますが、その資質を見抜いてる千早いいなあ…。
春香と未来に関しては他媒体でも結構絡んでるし、なんならデュエットもあるので(これは千早と静香もですが)さすがの安心感でしたが個人的に嬉しかったのはやっぱり翼と美希だな〜〜。なんかこの2人だけ意図的になのか、昔からあんまりデュエットとかで絡みないような気がして(体感)いたので満を期しての!!アニメでの絡み!!という感じでした。
翼の本気って何〜!?て思い悩む姿見てると何だかんだ根は真面目でいい子なんよな…とニコニコしてしまう。
かおつむはかおつむで先輩達との交流が描かれておりホッコリ。誰だって褒められたら嬉しいし、今でも頑張ってるんだよ!てアピールしてくれるのめっちゃ良いよね。いおりん可愛い。
バックダンサーしてる時の衣装、それはあの時のあの衣装じゃないですか…(涙)
アニメ無印へのリスペクトが感じられつつも、未来ちゃ達がいることによって全く新しいものになっててすごく良かった!!

⚫︎第10話
前回からの続きで千早と一緒にチャリティーコンサート出ることになった静香達のそれぞれの思いが交錯するのが印象的でした。
メンバーそれぞれ父親と何かしら複雑な事情を抱えてる子達ばかりでウオオとなりました。志保はアニメだと仄めかすぐらいの描写ですが、BCとか観てるとまじで志保りん……幸せになれ……てなるからな(BC読んで毎回号泣するオタク)
星梨花ちゃんは比較的平和だしパパは例のセリフのせいで半分ギャグ入ってるけど、自立したい気持ちがあるのにそれをさせてくれないっていうのはなかなか辛いよな。BCとかだと缶ジュースの開け方もわからないとかあったしなかなかよね。
静香の焦る描写、2話のときも思ったけどなんか妙にリアリティがあって観ててハラハラしましたね…最後の最後に、自分がどうこうじゃなくて誰かを笑顔にしたくて歌うんだってことを思い出せて良かったね…ころあずの演技もあって本当にラストの歌唱シーンは神々しかったです…。羽生えてたしな…。
で、静香が誰かを元気にしたい、できるっていうことの原点は静香パパを元気にしたかったからっていうのが判明した時マジで涙腺にきました…パパのあの優しい微笑みよ。最後は言葉を交わすでもなくアイコンタクトするのこの親子らしいなーって思いました。
数あるミリオンのメディアミックスの中でも静香と父親が和解した描写あるのアニメが初らしくて、なんか感慨深い気持ちになりましたね…。
きっと静香はこれからも大丈夫だろうと思わせてくれる良い終わり方だった。

⚫︎第11話
アイマス恒例の合宿回、ミリオンはどうするのかねえと思ってたら劇場にお泊まりだ!!やったぜ!!
これはすごくミリオンライブらしい展開でいいやんと思いました。カレー食べてる時にカプリコーンが固まってるのに気づいて笑った。
マジでこういう小ネタが随所にあるからマジでずっと見返してしまう…。
これからライブが始まるんだというワクワク感、いいよね…。
未来ちゃジャンケン弱いの可愛いね。あの辺の顔の表情、マジで3D作画っぽくない絵作りで感心してしまう…。
後半のライブシーンに関しては本当〜〜〜〜〜〜にスタッフの皆さん、チームによって出番なかったりお披露目ないとか文句言ってすみませんでした!!ありがとうございます!!となった。怒涛のライブシーンを観ただけでマージで3D作画にした甲斐あったねと感動しちゃいました…。
最初の挨拶を琴葉がしてたのも感慨深かったです。(琴葉はミリシタ始まった当初声優さんの休業で合流が遅れたりしてたということが昔ありまして)
後ロケットスター⭐︎のバックダンサーがロケット団(通称)だったのグリマス老人会しかわからんネタぶち込んできてこの監督…さては超古参ミリP!?てなりましたが実際にサービス開始当初からプレイしてたらしく本当にありがとう…ありがとう…。
機材の不調を感じさせる不穏な空気を残しつつライブは後半戦に…。

⚫︎第12話
うおおおおん最終話だ!!!寂しい!!!でも見届けっぞ!!!
もうすでに涙腺ゆるゆるの民だったのですが、紗代子のメガネ外しシーンが良すぎて…やっぱり美少女だぜ君は…後亜利沙のライブシーンはさすがテンションあがる。選曲がいい感じにノリノリになるやつでいいですね。
そして前話の終わり頃から「機材の不調」の描写があったので覚悟はしてたんですがここでSentimental  Venusぶち込んできた!!!!!
まーじでアニメ初見のはずなのに私この先に起こる出来事…知ってる…!て預言者状態になってたんですが実際にやられるとマジで脳内さまざまな感情でグッチャグチャになりましたね…。その時のワイ→🫨
私はライビュではありますが、このシーンの元になった2ndのライブをリアルタイムで観ていたのでこの辺で目から汁が溢れ出て止まらなくなりました。めちゃくちゃ古参アピールするけどこういう時ぐらいさせてくれ…。
脳みそゆさぶられすぎて、この前後は風花さんが踊っていて可愛かったという漠然とした記憶しか残っていない…音響が落ちてからの静寂からの観客のコール…そして次の曲に持ち直すまでの描写全てあの時のことを思い出して…どうにかなるかと思いました(満身創痍)
千早が一番にみんなのところに向かうのもね…エモいね…。
ライブ再開してからのかおつむの圧巻のステージ素晴らしかったです。覚悟決まった白石紬、本当にかっこいいな…歌織さんは彼女がアイドルになってからこれからに希望を持ってる感じが現れてるのが見てて気持ち良かったな〜本当ライブシーン見応えあった。
オレンジノキオクでしっとりした後、ラストの全員でのREFRAINREL@TIONはもうね〜〜泣く…アニメではこれからシアターの歴史が紡がれていくわけですが、10年間見守ってきた私たちにとってはようやくここまで辿り着いたんだなあ見届けられて良かったな…ていう成仏に近い気持ちよね本当。
この10年まーじで楽しいことや時に辛いこと、本当にいろんなことがありましたが、こうして愛のあるアニメ化をしてもらえたことが一番嬉しかったです。
数年前に後発のMが先にアニメ化決まった時、ガミPがタイミングとか色々あるんで…(うろ覚え)みたいなこと言ってましたが、マジでその通りだったんだなと。色々な意見はあると思いますがミリオンが横田監督に作ってもらえてほんとに良かったです…円盤でも新規アニメあるようだし、めっちゃ楽しみ!
できれば2期をやってもらって、もっともっと劇場で輝くみんなが観たいな〜って思っちゃいますね…人間の欲は尽きない…。
このアニメがミリオンの歴史の終わりじゃなくて、一つの通過点であることを願ってこれからもコンテンツをめでていきたいなあと思いました。

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#アニメ感想  #ありがとうミリオンライブ



観た映画の感想です。

『LAMB』
寒々しい風景が印象に残る映画。
すごーーーーく静かに話が進むし、何か起きそうだな…ていう雰囲気を終盤まで引きずるが、本当に最後の急展開以外は至って牧歌的なホームビデオって感じ。叔父さん?を手にかけたりする展開かと思いきやそういう感じでもないし…。
羊人間のアダちゃんは確かにキュートでしたが、実母である羊を殺して手に入れるた結果なので報いを受けて当然なのかもと思ってしまう。
最後のあれは牧神的なものなのかな。外国の創作物に触れると一定の割合で牧神に遭遇するんですが、向こうだと扱いやすい存在だったりするんでしょうか。
内容的には人間の罪と罰についての話だと解釈したんだけど、正直観た側に解釈を委ねすぎな印象を受けたのでもう少し解説が欲しい。パンフとか読めばわかるんかな。

『オオカミの家/骨』
YouTubeで予告を観てからどうしても観たかったので近場の映画館で観てきました。
インスパイア元となったコロニア•ディグニダについて予習して挑んだのですが、思ってたよりはわかりやすい映画だった(個人の感覚です)。
そもそもがカルト宗教のプロパガンダ映画という体で始まるので、スッと入りやすい。
オオカミの家で育ったマリアが外で新しいコミュニティを作ろうとして頑張るけども、彼女が作り上げた家庭もまたオオカミの家だったというのが悲しい。
だけどそれはマリアが健全なコミュニティというものを知らないので、彼女が悪いのかと言われたら難しいと思う。
まあ黒髪黒目の子供を金髪青目にした時にはな、ナチュラル差別意識…!!とはなったけど元ネタのコロニーの話を知識として入れておくと当然かもしれない。環境って怖いな。
映像に関してはストップモーション形式で撮られてて見応えがあった。
制作の過程までアニメーションとして扱っているのでもう画面がグッチャグチャだし音も凄まじいことになってるが、段々海外のASMRでも聴いてるような感覚に陥るのが不思議だった…
音は別撮りらしいですが、あの画面に合わせるのめちゃくちゃ労力かかったんだろうな。
製作者の2人が影響を受けたクリエイターにシュヴァンクマイエルを上げていて、確かにあの監督が好きな人は好きかもしれないです…私もそうなので…(洗練度でいうとやはりシュヴァンクマイエルのが上だと思いますが)
この映画をアリ•アスターが一晩中リピートしてたという情報で手を叩いて喜びましたが、彼が関わった同時上映のファウンドフッテージ物『骨』が狂気の権化すぎて真顔になりました。
なんか死体の造形がそれっぽいなと思ってたけどまたお前か!!という気持ちにさせられた。
全体的に昼間に観られる悪夢って感じで私は好きですね。
観るならば先述したコロニーの情報入れておくのが必須だと思います。

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#映画の感想