
どうせ双子におそろいの着せるならこのぐらいフリフリを着てほしいです。
ヨハンには悪いけどな!!
しかしあの母親が子供たちを選ぶシーンは、男女の区別がついていてもいなくてもヨハンにとっては地獄でお労しさ増すなあと改めて思うのだった…。
GWはカレンダー通りに出勤だったので感覚的に普通の四連休って感じだったんですが、それなりに楽しみました。
和歌山まで足を延ばして、前から行きたかったコバトパーラーにいったり、和歌山城見学したりとのんびり過ごせました。
大阪とか京都が観光客えぐすぎるせいで和歌山がずいぶんと快適に感じた…。博物館とかも興味あったけどのんびり見学してたらあんまり時間なくなっちゃっいましたね。
自分用のお土産にみかんゼリー買いましたがおいしかったです。和歌山ラーメンも食べ損ねたのでつぎこそは…!!
あとは友人に付き合ってATCホールでやってた大カイジ展にいきました。
カイジは超絶にわかもいいところなんですが、そんな私でも「これインターネットでみたことあるな…」というシーンがいっぱい観れてよかった。名言多すぎるな。
なんか焼き土下座体験ブースとかがあったんでちゃんとやってきましたよ(さすがに写真は載せられないが…)
しかしこういう展示方法を観ると、あーコロナって本当に収束したんだなと思います…。最近色々思い出すことがあって、ほんとにあの時はいろんなことを我慢したよね…東京遠征とか…涙
しかしカイジ展のお客さんは老若男女問わずいっぱいいて愛されている作品だな~と思いました。子連れの方もいたけど情操教育に悪そうで笑った。
野球は贔屓チームが単独最下位を突っ走っているため白目をむいているんですが、まあここまでくると失うものは何もないのでのんびり眺めています…いやまあまだシーズン序盤だし…交流戦とかもあるしね…!ふぁいんてぃん。
先日「異端者の家」を友人とごはん食べに行ったとき、ノリでレイトショーで観に行ったんですがず~~~~っとサイコパスマウントおじさんどっかで見たことあるんだよな…だれだっけな…と思ってたら普通にヒュー・グラントだった。キャスト欄も観ずに「A24新作じゃ~ん😊」というだけで観たからな。酒でも入ってたのか?(シラフです)
SAW的なのを想像すると肩透かしくらうんですが、どっちかというとTRICK的な感じだったな。
ヒュー・グラントが宗教的な話でマウントとってくるシーンがめっちゃあるんだけど、若い女の子ふたりが「あはは…」て苦笑いしているところがなんかいたたまれなくなった。忘年会とかでよくあるシーンだ!てなりました。
ただヒュー・グラントはおじいちゃんになってもイケメンだったので、笑顔にほだされそうになるシーンがあって私がこの家はいったら秒でアレがアレしてアレになるな…と思いました。
宗教的な話になると日本人の性なのか「まあ~そういう考え方もあるよね…(アニミズム感)」になっちゃうんでね。初見だと理解できてないところもあったのでまた見直したいです…。とくに前半の会話パート…。
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