オタク、所沢航空発祥記念館へ行く

オタク、所沢航空発祥記念館へ行く

※一度記事をぶっ飛ばしたのですが、もったいないので簡単な記録だけでも…と思い復活させたものになります。
 2023年3月当時の写真になりますので、現在では展示内容や販売物が変更になっている場合があります。

所沢航空発祥記念館とは

埼玉県所沢市の航空記念公園内にある博物館です。
明治時代から使われている飛行場をそのまま記念公園としているので、各所に元飛行場の跡地が残っており大変エモい施設。
見た目も格納庫っぽくてかっこいい。

お目当て

なんといっても多くの実機が展示されているのがこの施設の魅力。
その中でも私のお目当ては「ニューポール81E2(甲式一型練習機)」でした。
国内で複葉機が見られる場所というのはそうそうないので、ライブ参戦前に強行スケジュールで行ってきました。
写真がうまく取れなかったのでアップはできないんですが、昔の装備品や写真などの資料も盛りだくさんなので天バカ(というかあの年代を題材にした作品)のオタクが訪れると楽しい施設だと思います。

写真とか

中もめっちゃ広い。親子連れが多かったです。

お目当てのニューポール!!
現代の飛行機に比べるとやはりこじんまりとはしてますが、目の前にするとなかなかの迫力です。

所沢飛行場では、元は偵察機だったものを非武装化して練習機にしていたのこと。
この機体は県内の飛行家岩田正夫氏の愛機を復元したものだそうです。
岩田さんの経歴を見るとお金持ちの次男とかで自由人って感じでなんか納得した(飛行機乗りはそうであってほしいという願望…)

いい…とても…(感涙)

岩田さんの自宅の格納庫にはこのような状態でおかれていたのだとか。
この状態の飛行機の周りで子供たちが遊んでいたというエピソードが良かった。
それを復元したのが先の写真なのですが、職人さんはすごい…。

タイヤの中身も綿です。
知識としては知ってたけど、実際に見てみるとこんな装備で空を飛んでたんだなあ…としみじみ。
復元後実際に飛行させたニューポール視点からの映像もあり、エモが止まりませんでした。
展示コーナーの映像はマジで必見です。
機体それぞれにいろいろなエピソードが詰まっているのがとてもいい…。

お土産コーナーで買ったポストカードとか缶バッジ。ラインナップがオタクすぎるよ。
複葉機型のでっけえ置時計があったのですが、理性で購入はあきらめました(この後ライブあったし…)

実際に使われていた滑走路跡にあったモニュメント。
この日はとても晴れていて、いい写真が撮れました。
天バカを好きになってから「この作品に出会っていなければこういう場所や知識を知ることはなかっただろうなあ」ということが多々あるのですが、これもその一つだなあ。
しかしオタク的思考を抜きにしても、飛行機って本当に人類の浪漫だよなあ…としみじみ感動。
埼玉に行く際はぜひ立ち寄ってほしい!!本当に行けてよかったです!

おまけ

最寄りの航空記念公園駅構内にある「アンリー・ファルマン」というカフェがランチにおすすめです。
公園内を結構あるいた場所にあるので、ここで腹ごしらえをしておくと〇。(公園内にコンビニもあった気がするけど)

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