チラシの裏

パソコン買ったらまたスケベブック作るんだ…おれ…という気持ちでいます

インスタレーション系アートをどう楽しんだら良いのかいまいちわからず興味があっても二の足を踏んでいる

須賀先生も割と内容丸っと書き直すタイプの作家さんだけど、ゼロ年代に書かれた内容を現代に書き直すのはまた違うんだよな…
例えだけど、昔は今ほどネットが発達してないから成立してた話がそうじゃなくなるみたいなさ
でもオシカプ的にうまい情報増えてたら読まないのは損だし（現金オタク）とりあえず余裕できたら一巻だけでも買ってみるか…

前言ってた昔読んでた小説が完全版で出た話なんですけど、ゼロ年代に書かれた内容を現代版にローカライズしてるらしくて読むのますます怖いんですが…

再来月に東京行くかもなんだけど家族と一緒だから一日多めに休みもらって久しぶりに神保町行きてえなあ〜

目次ちゃんとみてみたら歴史枠は芙蓉千里の方が紹介されるのね　
それはそれでヨシ

というか歴史カテゴリあるのにそこじゃないところがウケる　生々しくてダメだったのか
いやいいんですけど！！